射撃のすゝめ
最初に。
今回はフィリピンにある射撃場に行った時の感想と日本との違いを書いていこうと思います。
NO.1
今回行った射撃場は市街地の住宅街に店をかまえる射撃場です
店員さんは怖そうな印象がありますがカメラ撮影や標的の交換をしてくれて
日本人の射撃未経験者にオススメな場所でした
NO.2
この射撃場は一回も来た事がなかったのでいかついサングラスをかけたお兄さんに
聞いたところハンドガンしか貸し出しはしてないとの事でこの射撃場では持参の
グロック17を射撃しました、距離は30~40mで銃を護身のために持っている人が練習のために来るような距離で隣の射撃レーンとは30センチほどのコンクリートの壁
一枚で区切られていましたちょっと安全面で心配でした。
NO.3
日本人には非日常的な「射撃」銃大国アメリカでは事件が多発していますが
それはフィリピンでも同じ、銃を使った事件で尊い命がなくなっています、でも銃を使うことは自分自身を守ることになりますこんな経験もたまにはいいんじゃないでしょうか。
APSは難しい?それとも簡単?
NO.1 APSって何?
APSとは【Air Precision Shooting】の略だそうで日本のJASGが主催となって行っている競技です又、これに使われるエアガンは日本エアースポーツガン協会と、公益社団法人日本近代五種協会または一般社団法人日本バイアスロン連盟の認定する公式認定競技銃だけに限られています,これらの銃は銃刀法に銃刀法に接触しない威力のエアソフトガンをとなっています。
NO.2 どうやって出るの?
APSには大会があってこれを「APSカップ」なんて言ったりします
この大会は毎年行われていて?上文で上げたような銃を使って行われる精密射撃、場所は都市で行われているのがほとんどのようです
行ったことがないので私は判りませんですが開催地域から離れている人には気軽には行けないようです。
*詳しくはJASGのホームページに詳しく記載されています
NO.3 APSって難しいの?
APSにはNO.1であげたような銃を使うわけでこの銃は実際に精密射撃に使われている銃をもとにしていると思われる形をしていて世間で言われるエアガンとは見た目は機械的です
見た目を裏切らず性能も高性能この競技に使われる銃は500円玉を当てるような性能が必要な競技ですので他の一般的なエアガンとは集弾性やその他もろとも一般のエアガンとは違いますですから練習さえすれば誰でもAPSは朝飯前ほどの腕前になるはずです。
狩猟をして思ったこと
最近、暑いですね~ι(´Д`υ)アツィー
つい何年か前までは夏でもこんな暑さではなかったんですけどね
こんな暑さだと水辺に行きたくなります。
水の近くにある場所だと心も体も涼しくなりますし
ホームワークなどで外に出る機会が減ったので運動する機会も相対的にも減りましたからちょうどいい機会なんじゃないでしょうか
ですが、水辺に行くと涼しくなることを知ってか知らぬか動物たちも水場にいます。
マガモやカルガモなどの鳥類などが集団で草陰などに隠れて休んでいてその姿を見る「かわいいな~」と心が癒されますですがこの鴨たち猟師の狩りの対象なんです。
冬になったら鴨たちは銃を持った猟師に首を刈られるのを想像したら草陰で休んでいる鴨を「かわいい」なんて生半可な気持ちでは見ていられません。
猟師にとっては鴨は狩りやすい本当の意味でのカモなんです、ですがこんなのを食べれる猟うらやましいです
あんなうまそうな鳥を一人だけで食べれるなんて夢じゃないですか!
皆さん今年の夏は暑いですが無事にともに未来を乗り越えていけるように頑張って!!